ある案件の面談後に、「今度、物販やるんだけど、一緒にやってみませんか?」・・
なんの物販?と聞いたら、赤いボトルを2本とりだし、どうみても化粧品。
化粧品の物販だが、店舗にあるような化粧品ではなく、口コミ販売の品物と説明をうけた。
それも、代理店になるのに30万近く商品を買ってスタートするという、ますます怪しい話しでした。
保証金のような形ではなく、現物を買わなければならない、物販は、あやしいとしか言いようがありません。
同業者の担当(社長)は、さっと申し込み書一式をだしてきて検討しろと。。
資料は、パンフレットなしの申込書のみでした。
その化粧品は「IPSコスメテック」です。
後日、ネットで調べると、出てくる出てくるで、いい噂はありません。
数日後、さらに元(販売元の代理店)の担当に話を聞くハメになってしまいました。